寝る方角で運勢が変わる!?

 かつて「亡くなった人を安置する向きだから縁起が悪い」と言われていた「北枕」ですが、風水では「北枕はもっとも良い」と言われています、寝る方角の情報はいろんなものが飛び交っていて、れを信じたら良いのかわからなくなってしまいますよね。そこで前述の風水の観点で、寝る向きによる効果をまとめてみました

風水的に北枕は吉

 風水の考え方では、気は北から南に流れます。そのため、寝る方角を北にすると、寝ている間に気を体内に取り入れることができると考えられているのです。実は北枕は、風水的に最も寝るのに適した方角なのです。また、北の方角は「水」の気を持ちますので、頭を冷やし、足を温める効果があります。東洋医学では、頭を冷やし足を温める「頭寒足熱」は健康の秘訣とされており、寝る方角を北にすることで、その効果を狙うこともできるのです。体内に良い気を送り込みたい、健康に不安があるという方は、寝る方角を北にすることをおすすめします。

東枕は若々しさや成長を促す

 東は太陽が昇る方角です。そのため寝る方角を東にすると、発展や成長の運気を取り込むことができるとされています。
若々しさを保ちたい方や、何らかの成長を望む方は、寝る方角を東にすることをおすすめします。また、朝起きるのが苦手な方は、この方角で寝ることで朝の目覚めが良くなる効果が期待できます。

西枕は疲れ気味の方におすすめ

 「最近疲れが溜まっている・・・」という方は、寝る方角を西にするのがおすすめです。西の方角は太陽の沈む方向です。そのため、落ち着いた気を体内に蓄える効果があります。ゆっくり休みたい方や、疲れを癒やし充電したい方にはぴったりの寝る方角です。

南枕はトラブルを引き起こす

 風水的に一番タブーなのが、寝る方角が南になっている状態です。南は「火」の気を持つ方角で、トラブルや災難を引き起こすとされています。また、自然の気は北から南に流れるため、南枕は流れに逆らうことになります。そうすると、寝ている間に気を取り入れることが難しくなってしまいます。また、「火」の気には燃やす作用があるため、金銭運や恋愛運など、さまざまな運気を燃やし尽くしてしまうことにもなりかねません。寝る方角を南にするのは、極力避けることをおすすめします。