遺書を書いてから(?)行くべき旅行地

 皆さん世界には旅行に行く際に遺書を書いてから(?)行かなければならない危険な場所があるのをご存知でしょうか? 実際に死亡事故も起きているのですが、それでも1度は訪れたい、危険で美しい旅行スポットをご紹介します。

●トロルトゥンガ(ノルウェー)

 ノルウェーには、自然が作り出した絶景がいくつもあります。その中でも特に素晴らしいといわれているのがトロルトゥンガ(トロルの舌)です。地上800m上に位置する有名な観光地で、ご覧のように絶景が楽しめるのですが、安全柵などもなく、訪れる際は最新の注意が必要です。

●華山(中国)

 中国の西安から車で2時間ほどの華山は、道教の聖地として知られている五名山のひとつ。かつて仙人が住み、道士たちが修行をしていた場所です。スリルのある場所を好む方に人気のスポットですが、頂上までのびる木の足場は幅が30cmしかなく下を見れば眩暈がしそうな程。古くなった足場はギシギシと音をたてて・・毎年100人ほどがそこから落ちて亡くなっているそうす。。。

●ヤコブの井戸(アメリカ)

 アメリカにある美しい水中洞窟、ヤコブの井戸。その美しい光景を一目見ようと多くの観光客がそこを訪れます。透明度の高さから水面は青く輝き、まるで吸い込まれるかのような錯覚を覚えるほどです。
 水深が40メートル以上あり、これほどの透明度の高さと美しさから、ダイビングに挑戦する人もいます。ダイバーからすると冒険心の駆り立てられるスポットであることは間違いないようです。しかし、深い場所では別の水流が発生しており、その水流に引き込まれて帰ってこられなくなったダイバーがいるそうです。

ポイズンガーデン(イギリス)

 イギリス、ノーサンバーランド北部にあるアニック・ガーデンは様々な植物が花開くもっとも美しい庭のひとつと言われていますが、「これらの植物はあなたを殺します」と書かれたプレートの奥に「ポイズン・ガーデン」があります。ここには人間の命をサクっと奪う毒草で満ち溢れています。
 「どの植物も美しいですが、すべて毒をもっています。
手で触れるどころか、近くで匂いを嗅ぐことすら危険なので、注意してください」
 ガイドの方がしっかりと説明をしても、あまりの毒性ゆえ失神したり、幻覚を見たりする来園者がいるのだとか…。恐ろしいですね。